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「医者のコトバ」水分補給
人体は約60%が水分だが、その量を維持する目的で水分を摂取すること。
水分バランスをコントロールするのは腎臓だ。水分中のナトリウムやカリウムなど「電解質」と呼ばれる物質の量の調整を通して水分量を一定に保つ。水分が少なくなると、低血圧→腎不全→尿毒症などに。血液ドロドロなら脳梗塞の危険性も。
というわけで、「健康な人だと、1日2リットルの水分をとることをおすすめします。食事などで1リットルは自然に摂取、残り1リットルを数回に分けて。体液の成分に近いポカリスエットなど電解質入り飲料水が好ましいでしょう」と、専門医。
睡眠中、人間の体は発汗などでとくに乾燥するので、寝る前と朝起きたときコップ1杯程度飲むのがコツ。また激しいスポーツをする際には、前日から十分に水分をとること。これからの季節は水分不足で起きる熱中症・日射病にも気をつけたいものだ。

