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カミソリ負け(下)クリーム、ジェルは必需品
ワカコ先生の男・美肌塾
ひげ剃りをする時に、「逆剃り」をしている人は多いと思います。剃りあとはスベスベしますが、肌の健康を考えると避けるべきです。
「深剃り」が自慢の電気シェーバーも同様で、これを毎朝使うということは、皮膚をカミソリで研磨しているのと同じこと。ひげを濃くするだけでなく、皮膚を硬くしてしまいます。
口の周りは雑菌が多いので、カミソリもシェーバーも小まめに洗いましょう。切れの悪くなった刃も、肝心のひげが剃れないばかりか、肌を傷つけることになるので、ケチケらず定期的に交換しましょうね!
シェービングクリームやジェルは必需品。これは刃の刺激から肌を守る上でとても重要です。中には石鹸の泡で代用している人もいますが、石鹸は汚れと一緒に肌を守る皮脂膜も落としてしまいます。加えてアルカリ性にして菌が繁殖しやすく、しかも刺激に弱い肌にしてしまうのです。
髭剃りは、アフターシェーブローションか保湿剤で肌を保護しましょう。
剃る部分をホットタオルで温めておくのもポイント。髭が柔らかく立つので、剃りやすくなります。
面倒がらず、シェービングクリームを泡立てる器具にこだわったりして、欧米人のようにひげそりを楽しむ姿勢が大切です。ちょっと髭剃りへの意識を変えるだけで、肌の健康も保たれるものですよ!
(鈴木稚子、用賀ヒルサイドクリニック院長、//http:hillside―cl.com)
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