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厚労省、PSA検査で泌尿器科学会と論戦
前立腺がんの早期発見を目的とした「PSA検査」をめぐり今、厚生労働省と泌尿器科学会が火花を散らしている。
「PSA検査」は現在、全国約7割の市町村が実施しているが昨秋、厚労省研究班が「死亡率減少効果を判断する根拠が不十分」で「集団検診としては勧めない」と待ったをかけた。
これに対し猛反発したのが学会。今月3日、がんの早期発見のため50歳以上の男性への実施を推奨する旨の学会指針で反撃した。
いずれ胃がんを抜き、肺がんに次いで患者数が多くなると予測される前立腺がん。一刻も早く有効な予防法を確立して欲しいものだが…。


