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大前研一の「IT時評」ソフトバンクは本当に調子が良いか?
テーマ2:ソフトバンクモバイルは3月の契約純増数で54万3900件を達成し、11カ月連続で純増数1位を維持した。一方、NTTドコモは初めてシェア50%を割り込んだ。
ソフトバンクは調子がいいようですが、これまでの月間平均純増数は20万件ぐらいです。ドコモがシェア50%を割ったと言いますが、総加入者数を見ると、実は減ってはいません。au(KDDI)も順調に数を増やしています。
問題は、ソフトバンクがホワイトプランなどの今の価格で本当に利益をあげているのか、です。それは、この3月の決算を見なければ何とも言えません。ソフトバンクはこれまで、「他社が新料金を発表したら24時間以内に追随する」としていましたが、先ごろ、その看板をおろしました。加入者のボリュームは増えましたが、もしかすると収益的には苦しいのかもしれません。
ビジネス・ブレークスルー(スカイパーフェクTV!757チャンネル)の番組「大前研一ライブ」から抜粋。

