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NEWビジネスシューズでGW明けを踏み出せ

ビジネスシューズ
 サラリーマンといえども、オシャレにこだわる人は増えている。なかでも注目は足元。見た目だけでなく、合わない靴は腰痛など健康にも影響するだけに、フィット感への要望が高まっている。というわけで、GWに足元を見直すための、靴最新情報をご紹介する。

 まずは昨今のビジネスシューズの傾向から。今年創業75周年のワシントン靴店では、「ソールが厚めといったボリューム感のあるアメリカンテイストの靴が人気」という。色は黒、素材は牛革(国産・インポート)、デザインはストレートチップ(つま先に横に切り替え線の入ったもの)、価格は4万5000円~が売れ筋だという。

 同社の一部店舗では4月から「メンズLサイズ(27・5センチ~)」も充実させているが、実際、窮屈な靴は足を痛め、疲れも増す。同社が運営するフットケアサロン「セリナ」(銀座)では魚の目やタコを和らげるドイツ式フス・フレーゲと、ストレスやむくみを緩和する英国式リフレクソロジーのコースがあり、「腰痛の悩みを持っているお客さまが多い。男性は、ドイツ式と英国式のセット(8505円~)で受ける方が多いのも特徴です」(ワシントン靴店)

ビジネスシューズ 靴のサイズといえば、大手靴専門店のエービーシー・マート銀座店が4月19日、オーダーメードシューズ工房「ビスポークサロン」を開設した。2回の仮縫いを含め半年掛かりで顧客の要望に応じた靴に仕上げる。値段は39万9000円からと目をむきそうだが、すでに注文・問い合わせが入っているという。

 同社によれば、人の足は左右で長さや幅、甲などの大きさが微妙に異なり、左右のフィット感が違うこともしばしば。そこで、「靴に足を合わせるのではなく、足に靴を合わせていただきたい」と4月からは自社ブランドを利用し、左右別サイズが選べる「Hawkinsパーソナルフィット」シューズ(1万4700円)の販売も一部店舗で始めた。

 5月2日からは、ウオーキングシューズの「Hawkinsパーソナルフィット」も発売。米国では通勤での利用もおなじみのウオーキングシューズだが、日本で現在ブレークしているのは「MBT」(マサイ ベアフット テクノロジー)。マサイ族の歩行をヒントに靴底が上向きに反ったもので、不安定だが、それを身体が自然に支えようとするため姿勢が良くなったり、筋肉が鍛えられたりする。

 「今年3月に専用コーナーを設置したところ、1カ月で約200足売れました。ビジネスマンで履かれる方も増えています」(高島屋日本橋店)

 GW明けの第一歩、どう踏みだしますか。 

投稿日: 2008年05月09日

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