この記事を読む方におすすめの記事
今!気になるレビュー
競輪取材ノート「京王閣競輪 小泉聡副参事に聞く(下)」
今年もまた5月3日から、京王閣競輪のナイター開催が始まる。
「ナイター開催も4年目を迎えて、京王閣のテーマの『大人よ、遊べ』が浸透してきて、若いカップルも増えています」と、東京都十一市競輪事業組合の小泉聡事務局副参事は話す。
「夜の競輪場の雰囲気がショーを見ているようでいいんでしょうね。お客さんに参加してもらって、素人脚自慢やつかみ取りなどのイベントも積極的にやっていきたい」
この夏には、すでに恒例となったアマチュアの大会である「バイクカーニバル」も行われる。
京王閣競輪で人気の「脚湯」も、今年も場内で継続して行われている。
また、京王閣では独自のポイントカード「東京オーヴァルカード(TOP)」の発行も始めた。
最初の3日間だけで600人の会員が集まった。
ためたポイントで景品と交換でき、その賞品は特別観覧席招待券、オリジナルグッズをはじめ、液晶テレビ、デジタルカメラ、折りたたみ自転車などさまざま。
将来的には長期的なものにしたいと、海外旅行の賞品なども考えているという。
「このポイントカードの発行でさらに情報の発信もできる」と、京王閣競輪にとっても、このポイントカードの利用によって、大きなメリットがありそうだ。
「会員を募って、競輪学校の卒業記念レースに招待したりといったこともできればと考えています」と小泉副参事。
今年もまた、京王閣競輪から目が離せない。 (M)



