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ホントーに簡単にできる味卵
■魚柄仁之助・世は満腹じゃ
最近、ラーメンに煮卵がのっかって出てきますが、ありゃ簡単に作れるって知っとりましたかあ? 本当にホントーにあほらしいくらい簡単ですから、ちょいと作ってみませんかの? 酒のつまみにも、ええど~。
まず、ごはんを炊く時、炊飯器の中に生卵を2~3ケ入れとくのです。これで何の苦労もなくゆで卵ができちゃうのですな。こいつのカラをむいたら、味噌の中に12時間うめとけばいいのだ。これで味噌味の味卵ができる。
カレーをつくったら、その中に24時間入れとけばカレー味卵。ラーメンを食べた後、そのラーメンスープに24時間浸しておけば、中華味卵となる。ゆで卵って、いともたやすく味卵になるんですな。
さて、今回は佐賀の銘酒天吹(あまぶき)でいきましょか。おいさんは今月、蔵をたずねてきたですよ。花酵母で酒を造らせたらおそらくニッポンいちの天吹。「山廃純米吟醸活性おりがらみ 佐賀の華」(天吹酒造 電話0942 ・89 ・2001)。季節商品じゃけん、はよう注文せんと呑めまっしえんばい。やわらかなやさし~いおとめの香りの酒ですばい。
おいちゃんは天吹の活性酒をクピッとやりながら、味噌漬けにしたゆで卵と、きゅうり、みょうがの塩もみをかじるのであります。
きゅうり、みょうがの薄切りを塩もみしてから、練り辛子かわさびで和える。ちょこっとマヨネーズをのっける。これと味卵ってのが実にウマイのだ。
皆の衆、ラーメン屋で味卵をのっけてもらって 100円出すより、10ケ 120円の卵を買って作ってみようではないかっ。ハマるぞ。
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