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「カラダに効くレストラン」韓サラン-宮中栄養石焼ビビンバが絶品
ヨンさまレストランとして知られる高矢禮(ゴシレ)で総料理長も務めたジョン・ヒョンス氏を迎え、先月、メニューを一新。化学調味料を使わない伝統的な韓国宮中料理に漢方を融合させた、元気を引き出す料理が並ぶ。味の決め手は、コンブやニボシ、エビ、シイタケ、ゴマ、豆などで作った特製しょう油“カンジャン”。料理によって味を変え、使い分けているという。
イチオシは、解熱・解毒作用がある緑豆の粉をゼリー状に固めたチョンポムクや、食物繊維豊富なゴボウなど10種類ほどのナムルに余分な脂身を取り除いた牛肉を加えた「宮中栄養石焼ビビンバ」(1200円~)。
ジューッという音とおこげの香ばしさに食欲がそそられる。ジャガイモや牛肉、シイタケの手作りみそがアクセントになり、はしが止まらなくなる。5種類の漢方生薬と鶏の足、鶏ガラベースのスープでじっくり煮込んだ「漢方サムゲタン」(1980円~)は、コラーゲンたっぷり。最後の一滴まで余さず飲み干したい。シメには、「自家製水冷麺」(980円~)を。辛いだけではない、繊細で上品な宮中料理を召し上がれ。
【韓(ハン)サラン】
新宿区大久保1の16の15 豊生堂ビル2F
電話03・5292・1161
10―25、無休


