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現役ナースが語る「ひそかな楽しみ『摘便』」
“摘便(てきべん)”ってご存じですか? 漢字の通り“便”を“摘出”する作業です(お食事中の方、ゴメンなさい!)。
病気やけがで寝たきりの患者さんの中には、浣腸が効かないくらいのひどい便秘になってしまう方も多いんですね。大体そういう場合、肛門の出口あたりで便が固まってしまい、フタみたいになってしまってるんです。じゃあどうするか?
ここで摘便の出番。患者さんの肛門に手袋をはめた指を直接差し込み、便を掻き出すんです。
ここまで読んで「うわあ…」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。実は私も最初は抵抗がありました。先輩に手をつかまれ、引きずられるように摘便に向かったものです。
ところが! 実はこの摘便、ある瞬間を越えた時から、意外に今度は“快感”に変わってしまうんです(笑)。理由はいくつかあると思います。患者さんの気持ちよさそうな顔を見られるという充実感もありますし、どっさり出たウンチを見ているとなぜか自分も「出た~!」という快感を感じてしまったり…。
あなたの周りにナースがいたら、摘便が好きかどうかコッソリ聞いてみてください。“ひそかに好き”という人、結構いるはずですよ。
■ナース裏物語
る「ナースから見た「女医」は…」 る「お局様なんていない!?」 「密かなオシャレ・ナース服」 「なぜか明け方に多い"エンゼルケア」 「誰も使用していない病室から話し声」 「ナースの合コン事情」 「謝礼は悩みどころ」 「医療訴訟問題の裏側で」 「入院生活を楽しく過ごす」



