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プルンとした食感 鯨肉の大和煮缶詰
■魚柄仁之助・世は満腹じゃ
シーシェパードとか言う海賊なみの無法者が日本の調査捕鯨船に火はつけるわ、ガスを投げ込むわ、あげくのはてには侵入までしておる。国際法も知らない暴力集団ですな。
海の中で生態系がどう変化しておるのか?は調査しないとわからん。調査によるとミンククジラの激増でイカやサバなどの海洋資源が激減してる可能性もあるそうだ。鯨はほどほどにとって食べるべきだと思うのです。
さて、その鯨の大和煮も最近では 350円くらいで買えるのです。これをフライパンに空にして、酒お玉1杯を加えて弱火にかけ、身をほぐす。ほぐれてきたら細切りにしたキャベツ(葉っぱ1枚分)とザク切りにした水菜1束をドバッとのせ、強火にする。キャベツと水菜がしなーっとなった時が食べ頃ですぞ。
何せ大和煮の缶詰だからスコブル甘辛い。そいつを水菜とキャベツの水分で薄めるからちょうどいい味加減になるのです。やわらかだがプルンとした食感の鯨肉をパクつきながらやるのが、高知のバズーカ砲とも言うべき「南 純米吟醸生原酒」(南酒造場 電話0887 ・38 ・6811)、これに限る。高知は昔から沿岸捕鯨も盛んだったからか、鯨肉によくあうのぢゃ。しかもこの南は、これまでの南のようなどっしりずっしり感でなく、「あらまっ!」と言うくらいにシャープに仕上がっておるのです。高知県独自の酵母、おそるべし。
鯨と水菜、キャベツをあらかた食べたら仕上げはやっぱ、うどんでしょ。コシの強い煮込み用のゆで麺をぶち込んで煮汁をしっかり吸わせてからバフバフやるのぢゃ。シーシェパードが確信犯なら、こちとらも確信犯となって鯨を食べてやるのぢゃきに。
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