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沸騰やかんトレ(8)重心―自分の軸理解でパワーアップ
以前も話したように、人はそれぞれ重心が違う。
重心とは、体を支えている軸であり、そこがずれると人はよろけたりする。
重心の場所は細かく分けると4通りある。
爪先の内側、つま先の外側、かかとの内側、かかとの外側である。
どれが良くて、どれが悪いってのはない。血液型と同じと考えればいいんじゃないかな?
運動をする、ストレッチをする、整体治療を受ける、そんな時に自分がどの重心かを理解しておくと、それに適した動作をするだけで効果が違ってくる。
例えば、前に進むという簡単な動きをやってみよう。ヨーイスタート! で走る時、走るためのポーズをとるよね。スタートラインに立ち、片足を後ろに引くか、片足を前にだして準備をするか、あなたはどっち?
爪先重心の僕は、片足を後ろに引く方が力が出る。かかと重心の人の場合は、片足を前に出した方が良い。力を実感したい人は、両方のポーズをした時に、誰かに体を押してもらい押し返してみればわかりやすい。
反対の姿勢の場合は、力が入りにくく、正しい姿勢の場合は前にグングン出ていくことができる。これは他のスポーツをやる時にでも、役に立つ。野球、ゴルフ、ボクシング、基本スタイルをする時こそ、自分の重心を意識して行うべきだ。(お笑いタレント)
【ポイント】
(1)爪先重心の人は、片足を後ろに引き、前足に体重が乗った姿勢が好ましい。
(2)かかと重心の人は、片足を前に出し、後ろ足に体重が乗った姿勢が好ましい。
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