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新作映画「ランボー 最後の戦場」
【こんな話】
元グリーンベレーで、ベトナム戦争の英雄ジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)は故郷の米国を離れ、タイ北部のジャングルに隠遁する。そこへ、軍事政権下のミャンマーのカレン族に物資を送るためボートを出してほしい―と支援団のサラ(ジュリー・ベンツ)らが現れた。一度は断るものの、熱意に打たれ、ランボーは船を出す。しかし、その数日後、一行が軍に拉致されたとの知らせが。世界最強のワンマン・アーミーが、怒りを爆発させる―。
【データ+ひとこと】
公開中。上映時間1時間30分。スタローンが出演・脚本・監督と3役をこなし、20年ぶりに「ランボー」が復活。災害でミャンマーに注目が集まる中、その内容はとても衝撃的だ。
◆映画評論家 野島孝一
★★★
戦闘シーンの迫力は相当なものがある。首や手足が千切れ飛ぶのはやりすぎという気も…。昔ソ連、今ミャンマー。敵役も時代で変わる。
◆映画ライター 轟夕起夫
★★★★
敵もランボーも殺(ヤ)りすぎです! 『皆殺しのジャンゴ』発『ワイルドバンチ』行な21世紀版マカロニ西部劇。厭戦気分とアクション魂を両方満喫。
◆映画ライター 安保有希子
★★★と半分
ミャンマーの現実を伝えるには意味ある作品だろう。だが、印象に残ったのは、人が肉片となって吹っ飛ぶシーンのみ。ランボーはホラーだったの!?

