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沸騰やかんトレ(9)和式便所想像し下半身を鍛錬
ヤンキーのうんこ座りは素晴らしい。別にコンビニ前にたむろしているヤンキーを褒めてるわけじゃない。彼らの“しゃがみ”のフォームを言っているのだ。
トレーニングで“しゃがみ”といえば、スクワット。スクワットをやると、なぜだかみんな変なフォームになる。多分、健康雑誌やスポーツジムのインストラクターの教えだろう。
「胸を張って」とか「膝を前に出さないとか」「背筋を伸ばしてとか」言われているが、そんなおかしな助言に耳を傾けるのはやめよう。
では、どのようにしゃがめばいいのか?
簡単なことだ。和式便所を想像すればよい。どうしても意識してしまう人は、トイレをぎりぎりまで我慢して、和式便所に飛び込めば大丈夫(笑)。
自分にとって一番楽なしゃがみ方がけがをしないで済むトレーニングのフォームなのだ。「膝を絞る」なんて間違った教えもよく聞く。そんなことしたら股(こ)関節に負担を与え痛め、それが腰痛の原因にもなってしまう。
まずは、何も持たないで立ったりしゃがんだりしてスクワットに慣れよう。下半身を鍛えるのってすごく辛くて避ける人多いけど、正しいフォームで行えば腰痛予防、精力アップになる。深くしゃがめばヒップアップになるので、とくに女性はやるべきだ。(お笑いタレント)
【ポイント】
(1)膝を割り深くしゃがむ。自分にとって自然なしゃがみが大切。
(2)腰近辺が丸まっている。背筋を伸ばしたりするのは、力を出す時だけ。それを間違えるとけがのもとになる。
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