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新作映画「ラスベガスをぶっつぶせ」
【こんな話】
MIT(マサチューセッツ工科大)の学生ベン(ジム・スタージェス)は天才的な数学能力を持つが、ハーバード大医学部進学のため30万ドルを必要としていた。そんな彼に目をつけた教授のミッキー(ケヴィン・スペイシー)はベンをブラック・ジャックの必勝法を研究するチームに入れる。やがてチームはラスベガスに乗り込み大もうけするが、取締官コール(ローレンス・フィッシュバーン)との戦いに火花が散る…。
【データ+ひとこと】
公開中、上映時間2時間2分。原作はベン・メズリックのベストセラー。実在の元MIT生ジェフ・マーがモデル。カジノを攻略するカード・カウンティングというチームプレーがリアルに描かれ興味深い。ロバート・ルケティック監督。
◆映画評論家 北川れい子
★★★★
シンプルなのに奥が深いブラック・ジャック。そのゲームにスカウトされる貧乏学生の二転、三転が鮮やかで痛快。
◆映画ライター ミルクマン斉藤
★★★と半分
キャストの妙で飽きはしないが、意外性希薄なまま教訓じみてくる展開に鼻白む。性悪教授K・スペイシーのようなクールさに徹していれば…。
◆映画ライター やまがたじゅん
★★★
ラスベガス攻略のチームプレーがリアルでスピード感たっぷり。ブラック・ジャックを勉強してから見ないとそのスリルは伝わらない。
