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新作映画「幸せになるための27のドレス」
【こんな話】
花嫁付添人のプロ、ジェーン(キャサリン・ハイグル)は他人の結婚式の世話で奔走する毎日だった。しかしジェーンは密かに思いを寄せる会社の上司ジョージ(エドワード・バーンズ)を、モデルでわがままな妹テス(マリン・アッカーマン)に奪われた上、2人の結婚式の準備をするハメに…。そんな彼女に興味を持つライターのケビン(ジェームズ・マーズデン)が彼女の元に取材に来て2人は反発しあうが…。
【データ+ひとこと】
31日公開、上映時間1時間51分。お人よしでいつも脇役の女性の成長物語。彼女が付添人として着た27着の個性的でカラフルなドレスが最大の見どころ。日本の桂由美デザインのものもある。振付家出身の女性監督、アン・フレッチャーがメガホン。
◆映画評論家 北川れい子
★と半分
お人よしのヒロインはワルくない。けれども設定も衣装もバブリーで底が浅く、男もポイ捨てしたくなる奴ばかり。
◆映画ライター ミルクマン斉藤
★と半分
結婚への異常な執着をまったく戯画化できない鈍感さはともかく、たったひとつの表情しかないのにラブコメの主演とは笑わせるぜ! ハイグル。
◆映画ライター やまがたじゅん
★★★
ファッションショーとして楽しめる。現代女性が抱える悩みや願望がコミカルに描かれ「ブリジット・ジョーンズの日記」に通じるものがある
