この記事を読む方におすすめの記事
今!気になるレビュー
ワカコ先生の「男・美肌塾」かぶれ(下)-症状が出たら早めに皮膚科へ
ワカコ先生の男・美肌塾
前回も書きましたが、これから夏にかけては、「かぶれ」がおきやすい季節です。
かぶれの原因になるのは、何も硬い金属ばかりではありません。じつは見た目は柔らかい皮革製品のなかにも金属が含まれていることも。たとえばゴルフの手袋や車のハンドル、カバンの持ち手などは要注意。手に汗をかくことで、危険度は倍増します。
それから、雨の日に皮靴を履いてかぶれる人がいます。湿気で足の皮膚が弱くなるんですね。
男性用の理容製品でかぶれる人もいます。シェービングクリームや整髪料、養毛剤、毛染めやヘアスプレーなどなど、挙げ出したらキリがありません。
かぶれの症状が出たら、放置しないで早めに皮膚科の診察を受けましょう。
残念ながら、一度かぶれてしまったら、その原因物質に対してかぶれないようにする治療はいまのところありません。だから、その原因物質をつくらないことを心がけるべきなのです。
特にこれからの時期は、日頃肌に触れている物質が、汗の力を借りて皮膚の中に侵入しやすくなる季節。金属類はできるだけ肌につけないようにするのと同時に、アクセサリーや整髪料が触れるところは、小まめに汗を拭いて清潔を心がけるようにしてくださいね!
■かぶれ(上)-皮膚を守る防衛反応
■口内炎-口の粘膜にとっては大事件
■汗(下)-制汗剤で臭いケアを
■汗(上)-エアコン漬けで汗腺異常
■「タコ&ウオノメ」実は感染症の場合も
■深爪や合わない靴が原因「巻き爪」
■カミソリ負け(下)クリーム、ジェルは必需品
■カミソリ負け(上)原因は「深剃り」「逆剃


