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熱湯沸騰・やかんトレ(12)ゴルフのひねり、間違ってない?

ゴルフを他人に教えたがるおじさん、ホント多いよね。
「腕を曲げないように体をひねって!」
ふむ、ここまではよしとしよう。
でも、「巨乳や胸に筋肉付け過ぎると邪魔になるから、腕を真っすぐの状態で体をひねれないんだよ」。
こんなことを言う人がいたら注意だ。
体を回転する際に、巨乳や胸筋が邪魔になるのは、腕からひねろうとするのが原因。
ではどうしたらいいか? 簡単だ。意識を腕ではなく、肋骨(ろっこつ)にしてみれば解決する。
体は腰で回転させるんじゃない。人間の腰はほとんどねじることはできない。だから、体をねじるためには、股(こ)関節と肋骨を使うんだ。雑巾を絞る時に、両こぶしを付けて絞るのと、放した状態で絞るのとでは捻じれる回転率が違うのと一緒だね。
では、肋骨を意識して、肋骨を後ろに持っていくイメージで体をひねってみよう。どう? このやり方なら、巨乳もマッチョも関係ナシ。腕を真っすぐな状態でひねることができるはずだよ。今度ゴルフをする時、迷惑な教え方をする人には、「いい加減にしろ、この運動音痴が!」って叱ってやってネ。(お笑いタレント)
【ポイント】
(1)腕を意識すると、胸が邪魔になる。<写真上>
(2)肋骨に意識を置き、肋骨を後ろに持っていくイメージで。そうすれば体の回転率が変わり、胸の存在も気にならない。<写真下>
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