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新作映画「奇跡のシンフォニー」
【こんな話】
11歳の孤児エヴァン(フレディ・ハイモア)は音楽を通じて両親と結ばれていると信じていた。ある時、彼は施設を抜け出しニューヨークへ。そこでウィザード(ロビン・ウィリアムズ)率いるストリート・ミュージシャンと行動をともにし、ギターを通じてエヴァンの音楽の才能が開花する。やがて彼は作曲を憶えジュリアード音楽院に入る。一方、共に音楽家だったが離れ離れになっていた父と母も運命の糸に引かれるようにNYへ…。
【データ+ひとこと】
21日公開、上映時間1時間54分。
映画のための書き下ろしも含めクラシック、ロック、ゴスペルまで40以上の名曲。そして最後の感動的なオーケストラでクライマックスに。セントラル・パークなど、NYの景色に音楽がマッチ。カーステン・シェリダン監督。
◆映画評論家 野島孝一
★★★
ストーリーは平板だが、音楽の魅力で引き込まれる。少年の父親がロック歌手、母親がクラシックのチェリストとあって音楽多彩。音楽狂集合!
◆映画ライター ミルクマン斉藤
★
子供もダマせぬリアリティー皆無。細部グダグダに苦笑。主人公の陳腐な出生の秘密、あり得ない知識習得、あれもこれも許されるとは…。
◆映画ライター やまがたじゅん
★★★と半分
「チャーリーとチョコレート工場」のハイモア少年なればこそ許される夢の奇跡物語。NYの街角はどこもミュージカルのようで、ヴィヴィッド。


