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DSソフト「国盗り頭脳バトル 信長の野望」

「信長の野望」シリーズで知られる大手ゲームメーカーのコーエーが今年、会社創立30周年を迎えた。1981年に発売された「川中島の合戦」から始まり、「三国志」や「三國無双」「戦国無双」と同社製品の歴史は文字通り、「歴史」と切り離せないものになっている。
当然、創立30周年記念として発売されるソフトも“歴史もの”。「国盗り頭脳バトル 信長の野望」(ニンテンドーDS用、5040円)は、いままでの「信長の野望」の世界観を生かしつつ、新しい面白さを追求したゲームだ。
従来の「信長の野望」シリーズは、主に内政や外交などの戦略を重視したシミュレーションゲームだが、今回はカードゲームに近い。プレーヤーは「騎馬、足軽、鉄砲」のいずれかの兵科に分類された武将を編成し、敵と戦う。織田信長なら鉄砲、武田信玄なら騎馬という具合だ。
武将もしくは城の戦力の数字が多い方が勝つというルールだが、鉄砲は騎馬に強く、騎馬は足軽に強く、足軽は鉄砲に強いという相性設定があるため、戦力が拮抗した時は、たとえ鉄砲隊でも負けることがある。この相性をうまく利用して戦うのが、天下統一への近道だ。
このゲームの面白さを多くの人に伝えるため、同社はコカ・コーラ社の健康緑茶「一(はじめ) 茶花」とコラボレーションしたネット無料体験版を公開。プレーヤーは、団子が好物のメタボ武将・茶花一之丞となって、メタボ腹や今川義元らと戦うストーリーが体験できる。この設定は、「一 茶花」がメタボと戦う緑茶という商品特徴から発想したものだ。
武田信玄や上杉謙信ら名だたる武将の駒は、とってもカッコいいのに、茶花一之丞の駒はぶよぶよの腹が具足からはみ出ている。なんとも情けない格好だが、プレーを進めるうちに親近感がわいてくる人もいるかも?
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公式サイト(http://www.gamecity.ne.jp/ds/kunitori/)
