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『がん 最良の治療選択―ベストの治療法が必ず見つかる』(渡辺亨著、エビデンス社、1890円)
著者は、元国立がんセンター中央病院内科医長で、がんの治療を専門とする腫瘍内科学の医師。現在は、浜松オンコロジーセンター長で、がん治療の臨床試験の方法をはじめ、腫瘍内分泌学、腫瘍増殖因子などの治療開発を研究している。
同書では、乳がんの最新治療法、食道がんの化学放射線療法、大腸がんの抗がん剤、膵臓がんの手術の是非など、それぞれの症状ごとに検証。がんを告知されたときに、病院や治療法などはどうすればよいのか。実際のケースに置き換えて、最良の方法を提示する。

