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“要”語解説「蟹工船ブーム」

 搾取される労働者の蜂起と挫折を描いたプロレタリア文学の代表作、小林多喜二の小説「蟹工船」(1929年)が、現代の若者によって読み直されている。バブル崩壊後の就職難でロストジェネレーションと呼ばれ、”ワーキングプア”を余儀なくされている世代の共感を得たようだ。

 小説ばかりでなく、読みやすいマンガ版も含め、複数の出版社から刊行されており、目立つ場所に特設コーナーを置く書店もある。新潮文庫の「蟹工船・党生活者」は3月半ば以降の3カ月間で計35万7000部を増刷している。

その他の“要”語解説
超電導自動車 日雇い派遣禁止 原油産消国会合 原油産消国会合 低炭素革命 第2世代バイオ燃料 減反政策 レーザーレーサー 上げ潮路線

投稿日: 2008年07月04日

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