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「やってみよう! エコ日曜大工」すのこを敷く
ベランダを工夫して快適空間を作ろう。まず、床面にウッドデッキ風にすのこを敷こう。これだけで、かなり涼しくなる。室内の冷房もセーブできる。今回はそのすのこを作るエコ大工だ。
【ステップ1】すのこの材料をそろえる
ベランダの横幅が3メートル以上あるようなら、すのこは2分割して2枚作る。
仮に1枚のすのこの長さが1・5メートルなら、横桟は3カ所に、2枚分で6本用意する。横桟には厚さ30ミリ程度のしっかりした角材を使用、ベランダの奥行きより2センチくらい短く切りそろえておく。床面となる板材は幅15センチ、厚さ15ミリ程度のものを用意する。
【ステップ2】すのこの組み立て
1・5メートルの板材の両端から5センチくらい内側2カ所と、その中心に一カ所、横桟を置きその上に板材を乗せさびにくいステンレス製の木ねじでとめていく。板と板の間は1センチくらいのすき間を空ける。等間隔にすき間を空けるには1センチの厚さのスペーサーを使用するとうまくいく。この場合床板10枚で1・5ミリ、すき間の9カ所で9センチ、すのこの幅は約1・6メートルとなる。自宅のベランダの奥行きを計り、板の枚数とすき間の計算をしよう。
ねじどめはすのこが変形しないように必ず1カ所を2本の木ねじで留める。あとはすのこに防腐剤を塗り完成だ。
完成したすのこをベランダに敷き、緑の植木鉢を置いてみよう。なお、ベランダが熱せられているときは、すのこの下に水を流すと、ぐっと涼しくなる。
次回はよしずで日よけ作り。今回同様木ねじを多用するが、日曜大工センターで1日500円程度でレンタルする電動ドリルを使えば、作業もはかどり仕事も楽だ。
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