この記事を読む方におすすめの記事
今!気になるレビュー
洞口依子「私は枝豆茹で名人」
■洞口依子、おつかれさま
つまんだ枝豆の
さやの中
豆が入っていない
スカな気分
枝豆の季節です。
私は枝豆茹で名人。
これはかなり自慢です。
枝豆をまず枝から鞘ごと豆を外します。そして、鞘の先っぽと出来れば反対の両方を挟みで切り落とします。これは茹で時間短縮もあるけれど、中に塩味がよくしみこんでくれるから。それから枝豆を塩揉みして洗います。
この時、出来れば大きな金ダライが望ましいけど、無い場合は鍋でも可。塩揉みして洗った枝豆をザルにあげ、沸騰させたたっぷりの湯に塩を入れて枝豆を茹でる事5分程度。
ちょっと食べてみて硬いくらいがちょうどいい。茹で上がったら竹ザルにでも広げて塩をまぶして出来上がり。間違っても水にさらしてはいけません。風味が落ちてしまいます。
枝豆は古くは江戸時代では路上に枝豆売りがいたとか。枝ごと茹でて売られたいたようで、歩きながら枝ごと食べている人たちもいたそう。ファストフード感覚。
枝豆の語源はこの枝付き豆からきたとも言われ、酒飲み日本人にはアルコールを分解する効能もあるようで、古くから食べられてきたのもわかるような気がします。欧米の日本食レストランでもアペタイザーとして好まれ、枝豆人気は高いそう。
この枝豆を用いて作るスイーツが宮城県や山形で有名なずんだ餅。豆をすりつぶして餅に絡めて食べるおはぎでは定番。うちの父は宮城出身なのでずんだおはぎが大好物で、幼い頃、私はそれが大嫌いでしたが、今はずんだが結構好き。枝豆は塩ゆでが一番好きだけどね。
今度の休日、是非やってみてください。麦酒が進むこと覚悟でね。

