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『不老脳―40代からの脳のアンチエイジング』(篠原菊紀著、アスキー新社、780円)
著者は、脳システム論の専門家で、諏訪東京理科大学共通教育センター教授。
同書は、40代になると、脳の力が伸びる人と落ちる人の「脳内格差」が拡大すると指摘。実は、年を重ねるほど、高性能になる脳の「知」「情」「意」のシステムに着目。
最新の脳科学の事例を基に、40代からの日常生活による脳トレなど、脳の衰えを防ぎ、脳の力を伸ばす方法をアドバイス。不老脳を鍛えるテストなどとともに、「前頭葉が活性化する老いの生き方」を模索し、心も体も若さを保つための秘訣(ひけつ)を明かす。
