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熱湯沸騰・やかんトレ(14)正しいストレッチ

沸騰やかんトレ ストレッチには、2種類ある。「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」だ。前週、体を捻じる「動的ストレッチ」の説明をしたので、今回は「静的ストレッチ」をやってみよう。

 雑誌やジムなどで教えてくれる“体を捻じるストレッチ”は「横向きに寝て上になっている腕と肩を外側に持っていき体を捻じる」、こんな感じだろう。

 もちろん、これでも伸びるが、バランスが整わないのだ。ストレッチを行うのに、何が大切か? それは、体を緩めることと、体のバランスを整えることなのだ。

 考えてみて。人間が立てるのは、バランスを保っているからだよね。それを整えるのがストレッチであり、整体なんだ。

 さっきの一般的なフォームでは、体のバランスが保たれてないのがわかるかな? 

 正しいストレッチ方法は、横になった時、床についている肩を内側に入れて捻じる。上の肩を外に持っていく、下の肩を内側に持っていくようにするんだ。この違いが大切なんだよ。

 このフォームなら立った時でも、よろけて倒れることはない。これがバランスであり整体になる。今までのやり方でストレッチをするよりも効果が断然違うからやってみて!
(お笑いタレント、レスリング元日本チャンピオン)

【ポイント】
(1)上の肩を外に持っていった時、体は流れている。
(2)下の肩を内側に入れた時、バランスの芯が一直線に通ったフォームになる。これが整体の基本。

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投稿日: 2008年07月10日

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