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夫たちは知らない主婦のカリスマ「マエノリ」大研究

life20080704_01.jpg サラリーマン諸兄になじみは薄いだろうが、「40代女性のカリスマ」と呼ばれる人気モデルがいる。雑誌やCMに引っ張りだこの“マエノリ”こと前田典子さん(42)。いったいどんなカリスマなのか、クローズアップした。奥さんや彼女から「よく知ってるわね」と見直されるためにも覚えておこう。

 マエノリのモデルデビューは19歳のときだが、現在のブレークのきっかけになったのは、4年前から登場している40代女性向けファッション&ライフスタイル誌『STORY』(光文社)。

 「常に新しいモデルを探しているので、1回で終わるケースもありますが、マエノリは自然にページが増えていった。かわいいものからかっこいいものまで幅広く着こなせ、女性の強さやかわいさ、セクシーさが写真に表れるんです」

 こう話す同誌の山本由樹編集長によれば、マエノリを語る上で外せないキーワードが「内面からにじみ出る“自信”」だという。

 「おそらく主婦たちが一番必要としているもの、それを彼女は自然に表現できる。トップモデルで居続けられるのも、彼女自身、4年前より今のほうが輝いているからでしょう」

 確かに、自信のもとになる仕事ぶりはめざましい。雑誌はもちろん、衣料から車、家電、住宅、食品などのCM、その他広告、テレビ、トークショー…と男性諸氏も必ずや目にしているはずの露出ぶり。さらに、オリジナルブランド『Vague』のプロデュース、ブログ『マエノリ★ヌーベル』という活躍ぶりだ。

 一方、プライベートではモデルで俳優、ミュージシャンの日比野玲(あきら)さんと結婚、8歳の男の子の母でもある。

 大丸百貨店では、その家族一緒で昨年から3期連続、お中元・お歳暮広告に起用。「人生を前向きに楽しむ女性という顧客イメージにピッタリ。家族での登場は、時代が変わっても家族の絆や人と人のつながりの中に贈り物があるというメッセージを発信したかったから」と大丸本社販売促進部・広告制作担当者。

 反響は大きく、毎回、彼女が着ている衣装まで問い合わせも多いという。

 「撮影時も周りに気を使い、お子さんに対してプロ意識を持つように言い聞かせる厳しい一面も。多くは語りませんが、“男前”というか、芯が通った強さを感じます」と男性担当者もゾッコンだ。
 当のマエノリは、40代について「もう40歳、まだ40歳と、年齢を気にして自分で“締め切り”を作ってもしようがない。可能性のある限り、無理せず、頑張りすぎず、人生を楽しんだほうが勝ち、それがマエノリ流です」とポジティブ。

 なにより、「仕事と主婦業、趣味がバランスよくできているときが一番充実している」。そして、「子供の寝顔に癒やされ、主人が『おいしい』といって料理を食べてくれるのが幸せ」と母の顔、妻の顔をさらりと見せるのも、親近感を与えるのかも。

 えっ!? アナタも奥さんからそんな風に言われてみたいって? マエノリからフジ読者への特別メッセージを読み、実践すれば、奥さんがマエノリになる、かもよ。
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 《マエノリから夕刊フジ読者へのメッセージ
 「いつまでも、心に柔軟性があるおじさんでいてください。たまにはオヤジギャグでも。少年の心を持つおじさんっておちゃめでかわいいですよ。それから、女性はいくつになってもキレイ磨きをしています。照れ臭くても、奥さんを褒めてあげて。奥さんが笑顔で明るくいられるように、盛り上げて。そして家族に『ありがとう』の一言を。感謝の気持ちや愛情は、思っているだけでなく、声に出して伝えましょうよ!」

投稿日: 2008年07月12日

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