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「デジタル語会話」入門 ハッカー
A「公共物への落書きが問題になっているね」
B「新幹線に『HACK』と描いた事件もあった」
C「ハッカーの仕業ってこと?」
D「決めつけは、よくないよ」
【解説】
「ハッカー」はもともと、“技術に通じた者”といったポジティブな言葉だった。しかし、コンピューターとネットが発展するに従い、ウイルスを流したりプログラムを勝手に書き換えたりする者を指す言葉に変化。さらに「侵入」「破壊」といった犯罪的行為の代名詞のようになってしまっている。
【一度ついたイメージは…】
本来の意味と区別するため、コンピューターで悪事を働く者を「クラッカー」と呼ぶという運動もあるが、なかなか普及しない。一度広まったイメージがついて回るのは、デジタル用語でも変わらないようだ。
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