この記事を読む方におすすめの記事
今!気になるレビュー
「やってみよう! エコ日曜大工」夜の涼風換気装置
寝苦しい夜、ついついエアコンに頼りがちだが、エアコンの冷気は身体によくないうえに消費電力もバカにならない。そこで夜の涼しい外気を屋内に取り込み、快適な睡眠を得るために考えたのが、据え置き型扇風機を使った「夜の涼風換気装置」だ=図(1)。
【ステップ1】外枠を作る
窓枠の網戸用のレールを利用し扇風機を置く台を作る。外枠に使用するのは25ミリ角程度の木材だ。タテ枠材は窓枠の高さより8ミリほど短い長さに=図(2)のA。
ヨコ枠材は扇風機の大きさに合わせ40センチとした。タテ枠材2本、ヨコ枠材は中桟にも使用するので3本用意する。
上部のヨコ枠はタテ枠先端より20ミリ下に、下部のヨコ枠はタテ枠の先端より8ミリ上に、そして中桟は下部のヨコ枠より30センチ上に図(3)のように組み上げる。
【ステップ2】網戸のレールにはめ込む溝を作る
網戸用のレールとガラス戸用のレール開きは約8ミリ=図(2)。そこで組み上げた枠の上部下部4カ所=図(3)の○で囲った部分の内側から7ミリの場所に、のこぎりで溝となる切り込みを入れる。溝の深さは上部が20ミリ、下部は8ミリ程度に=図(4)。
窓枠の高さより8ミリ短いので上部を網戸のレールにはめて持ち上げれば下側の網戸のレール(高さ7ミリ)をクリアし、下側の網戸のレールにはめこむことができる。
【ステップ3】扇風機を乗せる台を組み込み防虫ネットを張る
厚さ7ミリ程度の合板を30センチ×40センチの大きさに切り、下側をヨコ枠の下段にちょうつがい2カ所で取り付ける=図(5)。
枠に2カ所、扇風機を載せる台に2カ所?型のヒートンをねじ込み、鎖でつないで扇風機を載せる台が水平になるように調節する。最後に枠組み全体を覆うように裏側に虫除けの網を張り完成。窓枠の網戸用レールにはめこんでみよう。雨の日は扇風機を下ろし、台をたためば、ガラス戸を閉じることができる。
■「やってみよう! エコ日曜大工」ペットボトル温水器
■「やってみよう! エコ日曜大工」雨水タンクトル温水器
■「やってみよう! エコ日曜大工」太陽で作る焼きイモ
■「やってみよう! エコ日曜大工」井戸掘り-誰でも簡単に節水工事
■「やってみよう! エコ日曜大工」流木アートに挑戦
■「やってみよう! エコ日曜大工」ガスコンロフード
■「やってみよう! エコ日曜大工」太陽光発電
■「やってみよう! エコ日曜大工」コンポスト
■「やってみよう! エコ日曜大工」風力発電機
■「やってみよう! エコ日曜大工」車のサンシェード
■「やってみよう! エコ日曜大工」ゴーヤのカーテン
■「やってみよう! エコ日曜大工」牛乳パックで作る天体望遠鏡
■「やってみよう! エコ日曜大工」すのこを敷く
■「やってみよう! エコ日曜大工」すだれ-風通しや日よけ効果抜群
