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脚応えアリ!! ― 負けず嫌いのルーキー角口聖也(千葉・94期) デビュー2戦目の戦いに注目!
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松戸の初日4Rに登場するルーキー角口聖也(千葉・94期)は、ここが早くも2戦目。
「デビュー戦は(前検日を含めた)4日間、緊張しっぱなしでした。発走機につく前までは声援も聞こえたんですけど、競走になったら打鐘も聞こえず、頭が真っ白になっちゃって・・・。緊張するタイプなんです」と苦笑する。
にもかかわらず初日は後ろに付いた先輩から100点満点をもらい、3日目には初勝利も挙げた。
師匠の利根川勇(32期)からも、「これからどんどん経験を積んでいけば、先行でやっていける」と、周囲からの評価はまずまず。
だが角口自身は、「同期の岩本俊介(千葉)は、千葉で3日間逃げ切って優勝しましたから。負けてられません。練習あるのみです」と、「負けず嫌い」の一面をのぞかせる。
いつもは石毛克幸(84期)、ナショナルチーム候補になった田中晴基(90期)など、利根川グループのメンバーと練習に励む。
「力のある先輩と一緒に練習できるなんて、自分にとって最高の環境です。利根川さんの弟子になって本当によかった」。
その一方で、早くも「負けてられない」というライバル心も芽生え初めている。
目標となる先輩と一緒に、厳しい練習に励む角口。
今後が楽しみな選手だ。
「初めてもらった賞金ですか? 家族と焼き肉を食べに行きました。地元デビュー戦の今回は、3日目(18日)の午前中に、自分が購入した中古のインプレッサが家に届くんです。『自分が決勝に乗れたら、その車に乗って応援に来てくれ』と家族に言ってあります。優勝したら食べに行く高級焼き肉店も、もう決まってます」
落ち着いて走れれば、3日後、19年間で最高の焼き肉が味わえることだろう。 (川村 淳)


