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新作映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」
【こんな話】
夜、「かごめ歌」を聴いた若い女性が失踪する事件が続く。鬼太郎(ウエンツ瑛士)は事件に巻き込まれた女子高生・楓(北乃きい)と謎の解明に乗り出し、千年の時を経て蘇った悪霊の呪いが原因、と突き止める。その呪いを封殺する古の楽器を探しに3つの場所に旅立つ3組、鬼太郎と楓、猫娘(田中麗奈)とねずみ男(大泉洋)、砂かけ婆(室井滋)ら。しかし、その裏には因縁の恋の悲劇が…。
【データ+ひとこと】
12日公開、上映時間1時間59分。
昨年公開作に続く第2弾。原作は水木しげる。元の「墓場鬼太郎」から現在の名前に変わったのが1967年。翌年のテレビアニメから40周年。一反木綿、ぬり壁など敵味方の妖怪が豪華。本木克英監督。
◆映画評論家 北川れい子
★と半分
ごひいき“一反木綿”の出番が多いのはうれしいが、前作より妙に重苦しい。妖怪たちの登場も散発的で遊び心が希薄。命を守るというメッセージはいいが…。
◆映画ライター ミルクマン斉藤
★と半分
いろんな世代を対象としたのが裏目に。怖くもなく笑えもしない生ぬるさ。唯一のお楽しみ、麗奈ちゃんの生足を赤タイツで隠したのは許せん!
◆映画ライター やまがたじゅん
★★★★
豪華な妖怪陣! おやじたちには懐かしく、子供たちの目には超アナログ日本的コスチュームが新鮮に写るだろう。夏休みファミリー向け。
