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「やってみよう! エコ日曜大工」節電にもなるキャンドルスタンド
電灯を消し、揺らめくロウソクの明かりの元でウイスキーのグラスを傾ける…、節電にもなり、豊かでエコな時間がそこに。そんな夜を演出するキャンドルスタンドを作る。用意する物は枡(ます)とグラスだ。
【ステップ1】枡を加工する
枡は本来計量の道具で、1合枡、5合枡、1升枡などがある。今回はその枡とグラスを利用してキャンドルスタンドを作る=図(1)。
まず、グラスの下から3分1くらいの所の円周を枡の底に写し取り、その円の少し内側にドリルで穴を開ける(5ミリ間隔程度)=図(2)。
次に切り出しナイフで穴を伝うようにして円の部分を切り落とし、できた穴をナイフで整え、紙ヤスリで滑らかに仕上げる。紙ヤスリをマジックペンなどに巻き付けて使用すると作業しやすい=図(3)。
【ステップ2】枡を塗装する
白木のままでも美しいが塗装して一味違った趣を。発色が鮮やかではけ塗りに向いているアクリル塗料を使う。穴の開いた底面(キャンドルスタンドとしては上面)を赤に、側面は交互に赤と黒に塗り分ける。穴の断面も赤色に。つやをだすなら透明ラッカーを薄く吹き付ける=図(4)。
【ステップ3】グラスと組み合わせて完成
穴の開いた面を上にし、穴にグラスを落とし込む。グラスに8分目ほど水を張り、浮かぶロウソクをそこに。グラスは透明でもいいが、色つきグラスも趣がある。
【バリエーション】
小形枡の側面に穴を開け、反対側を底面に。リキュールグラスを底面に立て、穴がリキュールグラスを支える大きさに。リキュールグラスの底にロウを垂らし細身のキャンドルを立てる。枡の内側は赤く、外側を黒く塗装する=図(5)。
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