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「元気のヒミツ」大沢樹生さん―幸せ家庭で腰痛どこ吹く風
俳優、歌手の大沢樹生(39)さん。「光GENJI」時代にローラースケートで腰を傷め、今もヘルニアに苦しめられているという。ところで大沢さんといえば今年4月に15歳年下の関西出身の女性と再婚。父子2人の生活から3人暮らしをスタートさせたばかり。「幸せ太りで困っている」と腰痛もどこ吹く風(?)の充実生活を聞いた。
■欠かせないマッサージと鍼灸院通い
「光GENJI」から14年。ローラースケートで颯爽と歌い踊る姿は今も目に焼きついているが、その陰では血のにじむような努力があったという。
「コンサートはほとんど1日3回。新曲を踊るときは稽古のときからしょっ中転んで、肩や腰を強打。体中にアザができることもあった」
その後、年齢と共に腰の痛みが強くなり、医師から「軽度の椎間板へルニア」と診断。「手術するほどではない」と言われたが、「車の運転とか、長時間同じ姿勢でいると相当しんどい」。
今も週1、2回の出張マッサージとひどい時は鍼灸院通いも欠かせないほど。
■ヘッドスパにハマり
「床でゆっくり体を伸ばすと、血行が良くなり痛みが緩和されるような気がする」と毎朝1時間のストレッチも欠かさない。血行が良くなるといえば、奥様から紹介された「へッドスパ」にもハマっているとか。
「頭には神経や内臓のツボが集中していて、揉むだけで血行やリンパの流れが良くなり、記憶力、集中力が高まるそうです。ストレスを軽減しリフレッシュできます」と、約1時間半かけてマッサージを受けるんだそうだ。
■幸せ太り
「ヘルニア以外はいたって健康」。再婚して体重が2・3キロ(176センチ、63キロ)増えた。
「息子(11歳)と2人の父子家庭のときは、外食や出前が多いというのは悔しかったので、朝はご飯に納豆、味噌汁。またはピザトースト。夜は栄養を考えた多国籍鍋などを作って子供に食べさせたのですが、作っている間にお腹がいっぱいになって晩酌だけということが多かった。でもいまは妻の手料理とご飯も食べちゃうので肥えてしまい…」
奥さんと息子さんの関係も良好。
「妻によくなつき、妻は怒るときは怒るので、息子も心を開いています」
1日の癒やしは夫婦で毎晩白ワインのグラスを傾けること。
「関西の人ってなんであんなに楽しいんでしょうね。いまは妻と一緒にいるときが一番楽しい」
来年いよいよ四十路を迎える大沢さん。
「これからの人生をいかに生きるかで、老後が決まる。死ぬときは潔く死にたい。少なくとも、こぢんまりしたおじいちゃんにはないたくないですね」
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おおさわ・みきお
東京都出身。7人組アイドルグループ「光GENJI」のメンバーで、1994年8月脱退。その後、俳優、ソロ歌手として活躍。96年、女優・喜多嶋舞と結婚、1男をもうけるが2005年に離婚。昨年子供の親権を譲り受け、08年再婚した。今後の活動は7月に独自のブランド「ストリートスター」設立。秋からは音楽活動も積極的に展開する。

