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SPEEDチャンネルさとうゆみの「日常競輪事」(34)
今年3月末に競輪学校を卒業した94期。
卒業から約3カ月、みっちりと練習して逞しさが増し、髪の毛もちょっと伸びて、中には色が変ってたり、ヒゲが生えてたり、卒業時の写真とはかなりの変身をとげている選手もちらほら。
一年間のきびし~い訓練の反動、わかるような気がするなぁ。
そのほとんどが「学校生活はつらかった」と感想をもらすのに、「ラクでしたよ」とさわやかな笑顔を見せていたのが稲垣裕之選手(京都・86期)でした。
それもそのはず、稲垣選手は元自衛官。
さらにハードな隊員生活を経験していたのです。
実はこの春、友人の息子も自衛隊に入隊。
しごかれているようです。
でも自衛隊の場合、新米隊員でも携帯電話の所有は認められているそうです。
そう考えると、公衆電話しか使えない競輪学校の生活は寂しいでしょうね。
しかも、後ろには順番待ちの列。結局、ゆっくり話すこともままならず、大事な人に手紙を書いたりするんだとか。
でもこの時代に手紙でやりとりするって、ちょっと素敵♡
さあ、ついに本当のスタートラインについたルーキーたち。
ここまで頑張ってきた、その努力を大いに実らせて、さらに大輪の花を咲かせてくださいね! (キャスター・さとうゆみ)


