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「新ポイント稼ぎ術」今さら聞けないマイルの基礎
航空会社のポイント制度であるマイレージ制度は、全国紙のニュースネタになるほど身近になっている。夏の行楽・帰省シーズンを控え、今更聞けないマイルの基礎をおさらいしよう。
マイレージ制度の基本は、搭乗した飛行機の距離=マイルが搭乗者のマイル口座に加算され、一定量のマイル数になれば、たまったマイル数に応じた場所に行ける航空券と交換できるもの。
マイル口座を作るには、航空会社ごとに運営されているマイレージプログラムに入会する。
マイルは、搭乗する航空会社のマイル口座に加算されるのが基本だが、提携航空会社のマイル口座に加算することも可能だ。大手航空会社のほとんどは、3つあるアライアンスのいずれかに加入しており、そのメンバー内では大抵、マイレージプログラムも提携している。例えば、ANA便に搭乗し、ユナイテッド航空のマイル口座に加算、一定量マイルがたまったら、タイ国際航空でバカンスへ、なんて使い方も可能だ。
ちょうど先月、コンチネンタル航空が、現在加盟しているスカイチームから脱退し、スターアライアンスに加盟することを発表した。提携航空会社などは変更されることもあるので注意が必要だ。
また、マイル口座は個人ごとに用意し、マイルが加算される。このため、子どものものはためにくいが、「JALカード家族プログラム」などの家族でマイルを共有できるサービスを利用するか、実質的に有効期限がない外資系航空会社のマイル口座に加算するなどの工夫をして、無駄なくためて使いたい。
