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「エコ日曜大工」枯れ木の虫かご―そうめんの木箱を利用

エコ日曜大工 猛暑だというのに、はやくもあちこちの草むらから虫の声が聞こえる。うち捨てられた枯れ木で虫かごを作ろう。明かりを消して虫の声に耳を傾ければ涼味満点。エコな夜となる。

【ステップ1】虫かごの底部分を作る
 お中元で頂いた、そうめんの木箱があれば利用できる。なければ3ミリ厚程度の杉板で幅20×30センチ、高さ3センチ程度の木箱を作ろう。杉板を切り取ったら、木工用ボンドで接着。固着するまで輪ゴムなどで固定しておく。

 次に底箱の4隅に長さ15センチくらいの柱を立てる、柱は模型工作などに使う約7ミリ角を、やはりボンドで4隅にしっかり固定する=図(1)。

【ステップ2】天板を作る
エコ日曜大工 底面が20×30センチなら、それから杉板の厚さ3ミリ×2=6ミリを引いて、天板の寸法は19・4×29・4センチだ。天板には虫や餌を入れる引きふた式の窓をつけよう。窓の大きさは10×15センチくらい。鉛筆でしるしをつけ、カッターナイフで切り取る。穴が開いたら、図2のように引きふたがスライドする溝を作る。引きふたは長さ17センチくらい、幅は引きふたの溝の幅に合わせる=図(2)。

 天板が完成したら4隅の柱の上部にボンドとくぎで固定する。

【ステップ3】側面を作る
エコ日曜大工 側面は枯れ木を井げた状に交互に積み上げる。交差部分と四隅の柱にボンドで固定する。これで枯れ木の虫かごは完成だ=図(3)。枯れ木は寸法をそろえるより長短があった方がワイルドで趣がある。

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投稿日: 2008年08月14日

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