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「モテる! しきたり」2つの選択肢で楽しくさせる
■モテる!壇れみのしきたり
食事をする店を決める際、「どこか行きたいお店ある?」と聞かれると困ってしまうのですが、「和食か中華、どっちが良い?」となると、物すごく答えやすくなるものです。
単純に、どちらを食べたいかを考えるのが楽しくなり、他の選択肢もあるのだということを、つい忘れてしまう。じつは、これは人の心の盲点を突いているとも言えましょう。
食事が終わって、「夜景が奇麗なバーかデザートの美味しいところ、どっちが良い?」と聞けば、女性は「帰る」ことに考えが及びにくくなります。頭のなかで、夜景とデザートを一生懸命天秤に掛けるんです。
これは〈誤前提暗示〉と言って、心理学的にも認められているものだとか。
2つの選択肢を与え、どちらか一方を選ばせることで、その前提(この場合はもう1軒行くこと)をあっさりと受け入れさせてしまうんですね。実際、これは結構使えるテクなのではないでしょうか?
「花火か映画、どっちが良い?」なら、デートが前提。「カラオケか、どこか2人でゆっくり休めるところ」とくれば、Hが前提!? 今からカラオケは疲れるし、休むことにするわ…とは、さすがにならないかもしれませんが、おちゃめに、いたずらっこのように言えば、そう気まずくはならない。ついOKしちゃう女性も、いるんじゃないかしら?
