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「やってみよう! エコ日曜大工」一斗缶のスモーカー―晩酌のさかなにひと工夫
晩酌のさかなを美味に! お手軽スモーカーで薫製を作る。スモーカーの材料は使用済みの一斗缶2個、製菓店などで余った物を分けてもらうとよい。このほか一斗缶に入る焼き網を3枚、最初から最後までネジが切ってある金属棒(一斗缶の径より約2センチ長いもの=1本200円ほど)6本、天ぷら用温度計、アルミテープなど。
【ステップ1】一斗缶に穴を開ける
図(1)のように上にくる一斗缶には左右の面それぞれにドリルで金属棒を通す穴を4カ所ずつ、下になる一斗缶には2カ所ずつの穴を開ける。さらに下になる一斗缶には3面に空気抜きの穴(金属棒を通す穴よりも大きめの穴)を開ける。次に下になる一斗缶の空気抜き穴を開けなかった面の最下部にチップを入れる入り口として15×7センチの窓を切り取る。
【ステップ2】一斗缶の底を切り取る
上の一斗缶は上面と底面を切り取る。下の一斗缶は上の面だけを切り取る。切り取った跡のギザギザは金づちでたたいて手などを切らないように処理しておく。
【ステップ3】金属棒を通し2つの一斗缶を接合する
金属棒通しのために開けた穴6カ所に金属棒を通し缶から出た部分をネジで留める。チップを入れる窓口は切り取ったブリキを窓口より大きめに切り上部を缶にアルミテープで固定しふたとする。上になる一斗缶と下になる一斗缶を重ね合わせ、重ね合わせた部分にアルミテープを張り付け合体させる。
【ステップ4】スモーカーの設置
図(2)のように金属棒の上にはそれぞれ焼き網を乗せ、スモークする材料を乗せるが、最下段の焼き網の上には油受けのトレイを置く。スモーカーのふたには缶より大きめの板を用意、温度計を差し込む穴を開けておく。スモーカーはブロックの上に設置し、すき間に卓上コンロを差し込み熱源とする。
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