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ワカコ先生の「男・美肌塾」日焼け(下)まず冷却 無理にはがさない
ワカコ先生の男・美肌塾
日本人が白人より皮膚がんになりにくいのは、白人の皮膚にメラニン色素が少ないから。
メラニン色素はシミの素となる半面、皮膚の細胞を紫外線から守る役割も担っているんです。でも近年は日本人も寿命が延びたことで、皮膚がんの発生率は上昇しています。
結局のところ、日頃の日焼け対策が重要。日焼け止めで紫外線から肌を守ることは、想像以上に大切なことなのです。
それでも日焼けしてしまったらどうすればいいのでしょう―。まずは冷却。氷や冷水で冷やし、痛みが続くときは抗酸化作用のあるオリーブ油か大豆油を塗ります。炎症が強くて赤みや水ぶくれができたら、すぐに皮膚科を受診してください。
炎症が強いと、痛みが引いて3、4日で皮がむけ始めますが、無理にむくと生きた細胞まではがしてしまうので、新しい皮膚が再生して自然に落ちるのを待ちます。取れかかって気になるときは、はがれて浮いた部分をハサミで切ってください。
でも、そうなる前に、まずは日焼け止めをしっかり塗ることが先決。
私の知り合いのある男性は、昨年海外のビーチで日焼け止めを適当に塗って泳いだところ、まだら模様に日焼けしてしまったとか。牛の模様のような日焼け痕は、1年経った今もうっすらと残っているそうです。くれぐれも日焼け止めは丁寧に、ムラなく塗るようにしてくださいね!
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