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“要”語解説「最低賃金」
事業主が支払うべき最低限の時給。都道府県ごとに定められ、生計費や事業者の支払い能力などを基に毎年秋に改定される。現行の2007年度全国平均は687円。
08年度は、生活保護費を下回らない水準の実現を求める改正最低賃金法の施行や、政府の「成長力底上げ戦略推進円卓会議」で労使が中長期的な引き上げ方針で合意したことが追い風となり、厚生労働省の審議会が決めた引き上げの目安によると、平均15円アップと2年連続の大幅上昇となる予定。約100万人の労働者が引き上げの恩恵を受ける見通しだ。
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