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「今日は何の日」1985年9月2日 タイタニック号発見
1985(昭和60)年9月2日、フランス国立海洋探査研究所は、米仏合同調査団がタイタニック号の残骸を発見したと発表した。
ニューファンドランド島の沖合900キロ、水深4000メートルの海底で、フランスの潜水艦のソナーと米国製の水中カメラで確認された。
「タイタニック号発見したぞ」「4千メートル海底、73年ぶり」というのが夕刊フジの見出し。
《タイタニック号は、イギリスのホワイト・スター社の豪華客船。1912年4月14日、サザンプトン港(イギリス)からニューヨーク港に処女航海中、氷山に激突して沈没。1513人の乗員、乗客が死亡した。これまで何人もの“宝探し野郎”が莫大な宝石類を求めて挑戦したがことごとく失敗。「今回の発見は全面的に超近代的な探査機の成果だ」と関係者は胸を張っている》と報じた。
その後、引き揚げられることもないまま朽ち果てる運命だが、97年のアメリカ映画「タイタニック」は全米興行収入6億ドル、全世界興行収入18億3500万ドルで、映画史上最高の興行収入を記録した。セリーヌ・ディオンの歌声は多くの人の耳に残っている。
