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競輪取材ノート「オープンから1カ月 サテライト市原」
8月下旬にオープンしたばかりの「サテライト市原」。
ここは競輪のサテライトと競艇のボートピアが一緒にある施設。
JR内房線八幡宿駅から無料送迎バスで5分、徒歩でも12分ほど。
広々とした作りで、余裕がある。
サテライト市原の支配人の小田公成さんは、「オープンして1カ月、順調です。これまで千葉の競輪の休眠ファンが、オープンを待ってくれていたようです」と、語る。
サテライト市原は1日の平均入場者数は、競輪が700人、競艇が1600人だ。
5割が市原市、2割りが木更津市から、残りが茂原市と千葉市からのお客さんだという。
約3割のお客さんが競輪と競艇の両方を楽しんでいる。
なかには競艇が駄目で、最後に競輪の3連単で勝負、というお客さんもいる。
ここでは競輪と競艇で、1日に最大96レースを売る。
お客さんも忙しい。
「多くの”商品”を提供して、お客さんに選んでもらう」というのがサテライト市原の大きな方針だ。
なかでも、サテライト市原では、ナイターの売り上げが伸びている。
昼と夜のお客さんはがらりと変わる。
「ナイター競輪は売り上げが伸びていますね。今後もナイターはすべて売るつもりです」と、ナイターに力を注いでいる。
「ライバルはパチンコ店です。市原市内に35店舗あり、そこが一番のライバルです」
機械の保守のために、年間1日だけ休館する。
それ以外は予定がびっしりだ。
「ほとんど休まないのは、お客さんのためです」 (M)
