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タッチ・ダイヤモンドはiPhoneのライバルとなれるか

アップルの「iPhone 3G」登場により、パソコン並みの機能を付加したスマートフォンと呼ばれるケータイが注目されている。そんななか、イー・モバイルは台湾HTC社製の端末「S21HT」(通称「タッチ・ダイヤモンド」)を10月上旬に発売すると発表した。
国内最薄・最軽量の厚さ11・9ミリ、重さ98グラム。タッチパネル式で、メニュー選択やアプリケーション操作、画面スクロール、拡大縮小表示などを指先だけでスムーズに行える。また、本体を左右に傾けると表示画面が自動的に回転するなど、どこかで聞いたような操作が特長だ。
最大の特徴は、国内最速の最大受信速度7・2Mbpsデータ通信に対応していること。Gmailなどのウェブメールのほか、ユーチューブなどの動画視聴が楽にできる。パソコン向けサイトの全画面表示、音楽ファイルの再生、内蔵GPSとナビタイム連動のナビサービスなども利用できる。
OSはウィンドウズ・モバイル6・1プロ。カラーはブラックのみ。価格、発売日は未定だ。
スマートフォンは本体機能だけでなく、通信事業者のサービスと総合して比較する必要がある。ああ、悩ましい。

