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“要”語解説「ファミレス不況」11年連続で前年割れ
少子化や消費低迷で市場規模の縮小が続く外食産業のうち、特にファミリーレストラン(ファミレス)の苦境を示す言葉。1970年代に誕生したファミレスは、モータリゼーションの進行と相まって拡大したが、バブル崩壊による消費の落ち込み、ファストフードやコンビニエンスストアなどとの競争激化で、既存店売上高は97年から11年連続で前年割れを続けている。
昨今のガソリン高と原材料高は郊外店舗を中心に収益に深刻な打撃を加えているが、各社とも有効な打開策を見いだせないでいる。
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