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友川カズキ「競輪三昧(ざんまい)」第46回
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北海道へ、ケイリンのタネ銭稼ぎの旅へ出ている間に、取手記念も終わってしまった。
札幌場外車券売場へ2度行き、あとは移動の車の中から電投で何レースか打ったが、結果はトリガミであった。
輪友H氏からは、取手の決勝を本線で獲り、90万円ほど払い戻したと電話が入った。
さて今夜は小倉ナイターS級決勝である。
ようやく落ち着いて、テレビの前で勝負が出来そうである。
6筒井、3柴崎、4高橋の3分戦。
逃げるのはほぼ格下の筒井と読んでよさそうだが、ポイントはもはや追い込み型になろうとしている高橋の動向である。
コメントでは中部分断を匂わせているが、それは柴崎が先行した時に限られるように私には思える。
筒井が逃げた時は、その4番手にまずは位置し、チャンスをうかがうはずである。
私の車券は、逃げるであろう筒井の3番手で脚を溜める2三宅伸からである。
相手は、ここへ来て四日市記念Vでランクが急上昇した感のある柴崎が一番手で、二番手は中団で高橋と柴崎がやり合った場合、柴崎の後ろから伸びてくる5松崎である。
あと盲点というか穴は、高橋の動きに乗る、ようやく調子の出てきた9和泉田で、2着、3着はオッズ的にもどうしても買わねばなるまい。
それらに3着には前残りの1西郷を加えれば完成である。
ウラもおさえるので、アタマは三宅、柴崎、松崎となる。 (歌手・画家、友川カズキ)

