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競輪取材ノート「盛り上げよう ケイリン 京王閣に行こう。」
今月18日(土)から開催される京王閣開設59年記念ゴールドカップレース(GⅢ)。
今回の京王閣記念のテーマは「盛り上げよう ケイリン 京王閣に行こう。」だ。
東京都十一市競輪事業組合の藤本和成事務局長は「売り上げ目標額は100億円です。この数字は厳しいかもしれないが、売り上げ目標よりも、みんなに知ってもらう、来てもらうという、競輪の底辺の拡大のために、今、いろいろなことを発信していかなければいけない」と、熱く語る。
これからの競輪界にとってみても、京王閣のこうした動きは注目に値する。
「職員が一丸となって、何かしら信念をもってやらないといけない」と、藤本事務局長は話す。
本場だけを華やかに盛り上げるのではなく、場外でもファンサービス品を配るなど、「場外にも足を運んでくれているお客さんのことも考える」と言う。
記念競輪2日目の19日には、北京五輪のメダリストが参加するワールドグランプリも実施される。
場内のイベントも盛りだくさんだ。
京王閣では来年6月に記念、さらに年末にKEIRINグランプリが実施される。
「そのステップの意味でもこの記念で弾みをつけたい。お客さんにも、選手にも喜んでもらう。今回の京王閣の記念は、レースも記憶に残るもので、歴史にも残るものになる」と、藤本事務局長は力を込めた。 (M)
