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「チャレンジ! マラソン体質になる!!」まずは現状確認から
メタボ歴10年の中年オヤジ(43)が、短期間ですっきりほっそり変身したい、と考えた。しかも、金をかけずに、だ。ならば走ってみてはどうか、とひらめいた。調べると、ほぼ毎週のように各地で市民マラソン大会が開かれている。“マラソン体形”になって、42・195キロに挑戦だ!
今回は、現状把握から。身長171センチ、体重78キロ。メタボリックシンドロームの基準となる「腹囲」(おへその位置で測る胴回り)は100センチと、見事にメタボである(メタボの腹囲基準は男性で85センチ以上)。
しかし、適正なダイエットをするためのもう1つの重要な指標はBMI(ボディ・マス・インデックス)だ。身長と体重から肥満度を算出する指数で、体重(キロ)÷身長(メートル)の二乗、という公式に自らのデータを当てはめると、わがBMIは「26・7」。標準値「18・5―25未満」から見れば立派な“肥満”である。もはや逃げ道はない。あとは走るだけだ。
ところが、連載開始直前になって、とんでもないアクシデントに見舞われた。年に数回しかしない草野球の試合で左脚ふくらはぎの肉離れを起こし、全治3週間と宣告された。短期間で結果を出す企画なのに、3週間のロスは痛い。
初っぱなから暗雲が立ち込めたメタボ記者の前途に、栄冠は輝くのか…。
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メモ=ジョギングは、いつでも簡単に始められるが、日に日に涼しくなるこの時期、運動量が増えても快適な気温のサポートで長続きしやすい。春や夏に始めて挫折した人も、リベンジするなら今だ!

