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菅野浩司とまたまた愉快な仲間たち ― 正々堂々の力勝負! これこそ競輪だよ!!
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日本の国技である相撲界で前代未聞の出来事が起こっているね。
スポーツ界において裁判沙汰になる出来事なんて、そうあるものではないからね。
金品授受による八百長問題らしいけど、生活があるていど出来る人間に果たして何の得があるのだろうか?
ちょっと様子を見守りたいね。
先日、”最後の野球人”といわれた男・清原和博が引退した。
最後は怪我との戦いで、ボロボロになるまで野球に没頭した姿には、久々に感動したよ。
相手の杉内投手(ソフトバンク)も立派だったと思うよ。
すべてガチンコのストレート勝負!
あれは決して出来レースでもなければ八百長でもない、”男の戦い”だったと思うね。
取手記念の決勝戦もそんな戦いだった。
地元勢4人が乗ったため、神山雄一郎がなんと5番手。
別線の小嶋敬二の取った作戦は、行けようが行けまいが引いてからのまくり。
インで粘ったり飛びついたりする作戦はとらなかったね。
あれこそ競輪だよ!!
正々堂々と力勝負するのが、本来のスポーツだからね。
関東勢は、もう小嶋の地元では競りにいくことはまず無いだろうね。
これはファンの皆さんには直接関係ないことですが、来年の3月に自転車のほとんどの認定部品の認可が切れます。
自分はよく人の自転車をみてるから分かるけど、半分以上の選手が今のままでは走れなくなってしまう状態なんだ。
成績が悪くなったのを自転車のせいにされたのでは、ファンもたまったもんじゃないよね。
JKAも各選手にアンケート送って調べているみたいだけど、現場に来れば一目瞭然!
特に車輪は、ほとんどダメになってしまう。
選手が、今まで使っていた部品を3月31日まで引っ張って使い続け、次の場所から現場で組もうと思っていたら、競技会の検車課だけでは手に負えない状態になるよ。
年が明けたら全員が認定部品で走っている様な状態にしておかないと、本当に大変な事になってしまうよ。
JKAの職員は現場に出てきて、選手たちに早めの措置を取るように指導してほしいね。
サドルなんて慣らすまでに相当時間が掛かるからね。
自分も早めに新しい部品に慣れなくちゃ!! (競輪選手・菅野浩司)

