この記事を読む方におすすめの記事
今!気になるレビュー
「お天気保健室」秋のオススメ「温度差読書」
「ファー!」
あれれ?やけに通る声が、グリーンに響いていますよ!透明感がある秋の空って、抜けるような高さよね。まさに、「天高く馬肥ゆる秋」ってとこかしら。
秋の空が高いのは大陸育ちの乾燥した空気が日本の上空に流れ込んできて視界が良くなるためなのよ。
夏の間は湿気がじゃまをして、曇りガラスで空を見てたってわけ。
こんなすがすがしい季節には、あれやこれやと始めたがる人がいるけど、真っ先に思いつくのは秋の三拍子! 食欲、スポーツそして読書ってとこかしら。
涼しい秋風で食欲が順調に回復している人は、「我肥ゆる秋」にならないように注意が必要ね。また、体がムズムズし始めたスポーツマンは、さび付いたボディーを侮って、帰らぬ人に…何て事にならないといいけど。
そんな心配なんて一切ご無用なのが、健康で安全な「読書」。更に、気温を味方に付けた、「温度差読書」をすれば、脳に優しい賢い読書ができるのよ♪
集中力を発揮して、暗記物など、仕事関係の本をじっくり読みたいのなら、室温約18度が適温! そして、更に脳をフル回転させたいのなら、15度がベスト! ベランダで朝日を浴びながらの「朝読書」が理想的ね。
一方、ゆったりと趣味の本を楽しむのなら、お部屋の温度は20度くらいが適温。暖かさで集中力は下がるけど、それだけくつろいだ気分になれるわよ。
体感的にはこれぐらいの温度が一番快適だし、秋の夜長の「夜読書」にはぴったり♪
そうそう、連載開始からちょうど1年たった「お天気保健室」を、第1回から読み返してみるのもグッドアイデア! 知的健康人になれること間違いなしですよ。
