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「ROBO JAPAN2008」開催でロボット家電時代へ
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| プレス発表会には、アシモやリボーグQ、ワカマル=前列左から=とロボ・ジャパン応援団長のタレント・狩野英孝=後列左端=、イメージソングを歌う「アイドリング!!!」のメンバーらが集合した |
「ロボ・ジャパンの前身としてROBODEX(ロボデックス)というロボット展示会がありました。これは鉄腕アトムの誕生日とされる2003年4月7日に合わせて企画されたものでしたが、この時はまだロボットを遠巻きに見る形式でした。ロボ・ジャパンはそれより進歩しており、実際に触れたり操縦してロボットの動きや仕組みを体験できるイベントになっています」(先川原氏)
たとえば三菱重工業が出展する「wakamaru(ワカマル)」は遠隔操作用のセンサーを付けた人の動きを再現するロボットだが、来場者は実際にセンサーを付けてワカマルを操作できる。また、会場内に設けられた喫茶スペース「ロボカフェ」では、発売されたばかりのセガトイズの女性型ロボット「エマ」(1万8900円)に触れられる。
先川原氏は「今回のイベントでは、参加したほとんどすべてのロボットに触れることができます。ロボット好きはもちろんですが、これまで興味のなかった人も、きっと楽しめると思います」と語る。
| ハイペリオン |
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| ACM―R5 |
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| KHRシリーズ |
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| ネットタンサー |
「アシモのステージでは、ロボットが今後どのように人と一緒に暮らしていくのかという内容のデモを1日6回上演します(※最終日は5回)。娘がアシモにダンスを教えたり、息子がアシモ相手にサッカーをしたり、父親にアシモが忘れ物を届けたり、母親の留守中に訪ねてきた友人にアシモがお茶をだしたりといった近未来の家庭を再現しますが、私もきっとこんな未来がやってくるだろうと思います」
このほか、同会場では2足歩行ロボットによる格闘技大会「第14回ROBO―ONE(ロボ・ワン)」の決勝トーナメントも行われる。八百長なし(?)の白熱したロボット同士のバトルは、大人も十分楽しめるに違いない。
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<ロボ・ジャパンで必見のロボットたち>
ASIMO(アシモ)(ホンダ)
CM出演や各種イベントでも引っ張りだこの2足歩行ロボット。最大時速6キロの速度で走れるほか、トレイを持って飲み物を運んだり、道で人とすれ違うとサッと譲る。バッテリーが減ってきたら自分で充電する。
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| ハルク |
wakamaru(ワカマル)(三菱重工業)
人と暮らすために開発されたロボット。相手の顔を見ながら会話をしたり握手をするなどコミュニケーション能力が高い。各種イベント、企業受付、幼稚園などで活躍の場を広げている。
HYPERION(ハイペリオン)(千葉工業大学)
人が搭乗できる4足歩行ロボット。展示ブースではデモンストレーションも行う。
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| マッスルスーツ |
reborg(リボーグ)Q(ALSOK)
施設の警備を人間と一緒に行うロボット。「ロボットにもできること」「ロボットの方が得意なこと」を担当することで、人間は「人間にしかできない業務」に専念できる。イベントでは顔認識機能のデモを行う。
ACM―R5(東工大)
地上や水中でヘビのように体をくねらせて進む水陸両用のヘビ型ロボット。防塵・防水性が高く、強靭性で、どんな悪環境にも適応するので、災害救助用として注目されている。
KHRシリーズ(近藤科学)
2足歩行ロボットの常識を変えた画期的なホビーロボット。逆立ち、側転、コサックダンスまで行える。特殊な工具不要で組み立てられ、価格も10万円前後と安い。格闘技大会「ロボ・ワン」に出場するロボットをヒントに開発された。
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| ロボットハンド |
ネットタンサー(バンダイ、5万円)
ネットワーク型ロボット。インターネットに接続可能で、搭載されたカメラで撮った写真を自動的にブログにアップする。
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ROBO_JAPAN2008
10月11―13日、神奈川県横浜市「パシフィコ横浜」(みなとみらい駅から徒歩3分)で開催。10―18時(最終日は17時まで)。当日入場料は大人1500円、中高生1000円、小学生600円(未就学児は無料)。公式サイトはhttp://www.robo―japan.jp。







