2008年06月20日
オヤジのダイエッ道!『食べない健康法』
世に「石原式」あるいは「プチ断食」などといわれるダイエット法。本書以外にも石原氏は多数の類似本がある。記者もこのやり方で“目覚ましい”ダイエットに成功したこともあったのだが…。
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2008年06月17日
『首をチェックして原因不明の頭痛、不調を治す』松井孝嘉著(講談社、1365円)
頭痛やめまいなどの体調不良。脳神経外科医で東京脳神経センター・松井病院理事長である著者は不定愁訴で悩む人の多くは首の筋肉に異常があることを指摘する。
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2008年06月16日
「黒革の手帳」松本清張著(1980年刊・新潮文庫・上、下各540円)
銀座の高級クラブを舞台に、女のしたたかさを描いた本書は、近年もドラマや舞台化され、人気再燃した。だが、サラリーマンには、なじみのない高級クラブの話より、部下が横領したら上司はどうなるか―という読み方のほうが身に迫る。
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「過労死サバイバル―仕事ストレスが心身を蝕む前に」上畑鉄之丞著(中央法規、1365円)
日本で最初に過労死を提唱し、医師として長年この問題に取り組んできた著者が、実際に労災意見書を作成した多くの事例をあげて、医学的な側面から過労死・過労自死と各疾患の関係をデータを交えて解説している。
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『ハゲタカ』真山仁著(2004年刊・講談社文庫・上820円 下770円)
三葉銀行の芝野健夫は米国勤務から帰国後、M&A(企業の合併・買収)部門を経て、資産流動化開発室長に任命された。
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「サラリーマン小説再読」『オレたちバブル入行組』
就職戦線が売り手市場だったバブル絶頂期の1988年が物語の序幕。就職協定も何のその、慶大生の半沢直樹に呼び出しの電話がきた。相手はメガバンク東京中央銀行の前身。優秀な学生は囲い込まれ、内定が出た半沢らは缶詰めにされる。結局、慶大から5人が採用され、夢を語り合うが、半沢にはなかった。
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2008年06月15日
かねやんぐうたら読書「偏屈老人の銀幕茫々」すさまじい無頼の交友録
大学時代の3年間、私はBC級戦犯を収容する巣鴨プリズン(巣鴨拘置所)の看守をしていた。最初は夜勤をして学校に行くつもりだったが、もともとズボラな当方、2時間おきに起こされる勤務では、到底その気になれない。プリズンを辞めた後のバイト生活時代を含め、学校へ行ったのは、語学と体育の補習授業2週間だけだった。
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『官僚批判』寺脇研著
世の中には、自分の国やかつていた組織、会社をさんざんっぱら批判して“メシの種”にしている人がいるが、大抵そこには「私怨」が潜んでいるものだ。
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『無間道』 星野智幸著
自殺が蔓延し、路上のいたるところで遺体が腐敗や乾燥し、鳥やけものに食い荒らされるままに放置される社会に生きる青年・山城竹志は、「一緒に逝こう」と誘う恋人の彩乃にうんざりし、「そんなに逝きたきゃ1人で逝け」と突き放した。翌日、彩乃は自宅で首をくくり自殺。“ソロ(1人)で逝くのは恥”とされる社会的風潮の中で恋人を1人で死なせた竹志は針のむしろに座るような居たたまれなさを味わう表題作。
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2008年06月14日
山本一力さん-本能へたらせた現代人
借金返済のために作家を志し、いまや月24本の連載を抱える売れっ子の山本一力さん。豊富な人生体験に裏打ちされた人情時代小説は多くの読者を魅了するが、新刊の時代小説『いすゞ鳴る』では一転して、精神世界を前面に出した。人生の達人、現実主義者の山本さんも今年で還暦。心境の変化? 新境地に挑んだ思いを聞いた。
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